
鏡リュウジ
JP
心理学的アプローチで西洋占星術を日本に紹介した、心理占星術研究家・翻訳家。
✦ プロフィール
1968年3月2日、京都府生まれ。本名は服部彰浩。母の服部和子は1964年に日本で初めての「きもの教室」を開いた着物着付けの教育者で、両親の離婚後、10歳だった鏡と姉・有樹子を連れて京都で暮らした(姉は後に母の学院の副院長を務める)。同じ10歳の頃にタロットカードと出会ったことがきっかけで占いへの関心を深め、16歳頃には早くも雑誌でコラムの連載を始めている。東山高等学校を経て国際基督教大学を卒業し、同大学院修士課程を修了(ユングの批判的研究)。西洋占星術・タロットと、C.G.ユングの深層心理学を接続させた「心理占星学」の紹介・研究を専門分野とし、占いを単なる吉凶判断ではなく心理学的な視点から読み解くアプローチによって、従来の占いマニア層を超えて広く受け入れられてきた。2006年2月に平安女学院大学客員教授に就任し、現在は京都文教大学客員教授を務めるほか、英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事も務める。テレビ東京「ソロモン流」「レディス4」、TBS「情熱大陸」、フジテレビ「グータン」など多数のテレビ番組にも出演してきた。占星術・タロット・魔女術・天使などをテーマにした著書・共編著・監修書・訳書は100冊以上にのぼり、現在も執筆・翻訳・メディア出演を精力的に続けている。